はだのCCIナビ

当医院は、祖父が昭和21年に開院し、約70年になります。 現在は常に4.5倍の歯科用ルーペ、最大20倍歯科用顕微鏡(マイクロスコープ）を使用し、撮影、録画、説明、見える治療、精密拡大治療を行っております。 そこに虫歯がある。 そこに歯垢（プラーク、バイオフィルム）が付いている。 そこの歯が欠けている、割れている。 歯磨きが上手く出来ている。 ご自分の目で一度はお口の中を確認してみるのも良いのではないでしょうか。 また当医院は、噛み合わせの部分の治療は、なるべく体に害の少ない、歯と同じ強度の材料を使用することが良いと考えています。極端に柔らかい材料、極端に固い材料も、治療部位、治療方法によってはあまり良いとは考えていません。また、アレルギーの可能性がある材料は、あまり良いとは考えていません。その為に、3Dセラミックス治療のシステムを導入しています。 ご興味のある方は一度説明を聞きにいらしてください。