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会頭あいさつ

 秦野商工会議所は、昭和23年に設立された総合経済団体です。
 秦野市は、小田急線で都心から1時間という利便性の良い地方都市として、昭和30年代、豊富な地下水を売りに工業誘致を積極的に推進し人口が増加、商業・工業・農業とバランスのとれた豊かな街として発展してきました。しかし、度重なる経済の環境変化、少子高齢化により、増加を続けていた人口も平成22年の17万人を境に減少傾向となり、現在は16万1千人余りで推移、今後の動向が懸念されています。
 こうした中、新型コロナウイルス感染拡大により人々の生活様式は大きく変わりました。テレワークなど、新たな働き方が定着しつつある今、緑豊かな環境で広い家に住める秦野は、移住先としての魅力を増しています。また、市内では今年、新東名高速道路「新秦野IC」「秦野丹沢スマートIC」が開通しました。今後の全線開通時には、新たなサービスエリアも開設されることとなっています。
 商工会議所では、都心に近く丹沢の山々に抱かれて生活できる我が街の魅力を広く発信し、利便性の高い「田舎暮らしを満喫できる街」「安心して子育てが出来る街」「快適な老後を過ごせる街」をPR、官民一体で「人にやさしい街づくり」に取組んでいます。

令和4年4月

 

秦野商工会議所  会頭 佐野友保

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